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逆指値を変化させる注文

トレール注文とはレートの変動に合わせて逆指値注文のレートを変動させるという方法です。トレール注文を指定するときには逆指値注文のレートとともにトレール幅を指定する必要があります。具体的な例を挙げてみると例えばレートが80.05の時に買いポジションを持っていて指値注文として80.00を指定したとしましょう。これはつまり80.00を切ったら大きく下げる可能性があるために80.00で利益あるいは損失を確定しておいたほうが良いと考えるのです。 このときにさらにトレール幅と言うものを0.10で指定した場合、高値を更新するたびに逆指値注文のレートを上昇させて行くという事ができるのです。トレール幅というのは高値と逆指値注文のレートの幅です。たとえばレートが上昇して80.12にまでなったとするとトレール幅の0.10を差し引いた80.02に逆指値注文が引き上げられるのです。さらに80.50になるとトレール幅の0.10を差し引いた80.40にまで逆指値注文が引き上げられるのです。このようにしてレートの変動とともに利益確定や損失確定のラインと言うのを変動させられるというメリットがあります。

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